費用対効果とは

費用対効果とは

コスト(費用)とパフォーマンス(効果)を対比させた度合いのこと。

安い、お買い得などを指してコストパフォーマンス(cost performance)、略してコスパと言われることもある。

対費用効果ともいう。

費用対効果を算出する場合は、効果から費用を引き、費用が安く、効果が高いほど、費用対効果が高い。

対費用効果が高い、コストパフォーマンスが良い(支払う金額よりも価値が高い)

対費用効果が低い、コストパフォーマンスが悪い(支払う金額よりも価値が低い)

費用対効果の少し違う目線

支出した費用に対して得られた「満足度」の割合。

これも費用対効果となるため、人による主観によっては得られる費用対効果が変わることもあり、金額だけで一概に費用対効果がないとも言い切れない。

例えば、

大量生産品の安いモノの場合、価格に置いて費用対効果が高いことが多い。

一方、高いモノ(最も機能が多い、性能が高い)は、高性能、高機能を達成するため、多大なコストがかかったり、高い加工精度などで時間がかか

り生産量も少なく、効果が出にくいことなどから、費用対効果が低いことが多い。

そうはいっても、特に後者(高いモノ)については多大な付加価値が付くことがあり、人によってはこの値段でこれが買えるなんて!と言う具合に費用対効果が高くなることがある。

費用対効果を上げるためには、性能をそのままにして分母(コスト)を下げてもよい。

ようするに値段のわりには機能も性能も充実しているお得感のあることを指し、購入価格だけではなく、燃費、維持、修理、破棄などを含むランニングコストも費用対効果となる。

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